FXの本を読んだ感想
FXの本を5冊読みました。
題名は割愛するとして、FXのイメージが少しづつ変わりつつあります。
FXというのは頭を使って考えるというよりは、スポーツに近いものがあるなと。特に集団スポーツのサッカーやホッケーににているなと。
対戦チームが為替市場、同じ土俵で取引する相手。
戦う相手の情報を知り《ファンダメンタルやテクニカル》状況を見ながら、攻守の展開をする。
非常に似ているがFXは金が動くので欲のコントロールがキーとなる。資産の管理とリスクマネジメントを徹底しないと、大負けして復活できない状況も考えられる。
ただ、敵が強そう《展開が読みづらい押し合いなど》は初めから試合《ポジションをもつ》しなければいいわけで、大負けせずにチャンスを伺う姿勢をずっと保てるかがポイント。
考察すると、そんなイメージです。
みなさんはどのようなイメージで取り組まれているのでしょう?