スロ稼働での仕事量を考える
昨日夕方から空いたので、11月でいよいよ等価も終わる名古屋栄のk店へ。
前からいた専業とも軽く挨拶して辺りを見渡す。
打てそうな台無し。
一時間後、なし。
二時間後絆280〜 サクッと天井。 引けず、–6000
ゴッド710〜
天井へ。
途中天空の扉→赤7 5つゲット
途中また赤7やら黄色5連やらで結局3700枚。
トータル36800勝ち
店を出たのが22時
タクシーを途中で拾い、帰宅23時。
もちろん会議が長引き。
翌日当然眠い。
稼ぐことは大変ではない。
我が国もできていないが、収入と支出のバランスは非常に大切である。
普通に働いているのにさらに収入を増やし、多くの支出を賄うスタイルに問題はある。
時間は有限である。
100パーセント勝てるようにスロやパチで勝つ場合、多くの時間を要する。
確率の収束のために。まあ一番手堅くはあるが。
資産運用にためには余剰金が必要である。余剰金を捻出するには支出を減らすか収入を増やすか。
両方がもっとも効果的ではあるが。原資がなければなんともならない。
低金利で金を借りて大きな利回りに回す手段もあるが、確実な手法がまだ出来ていない現段階ではリスクが大きすぎる。
今は修行の時期。 期待値のない稼働で原資を減らしたりしないよう学習と実践あるのみである。